『がん治療で殺されない7つの秘訣』近藤誠著(書籍)|
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書籍

『がん治療で殺されない7つの秘訣』近藤誠著(文春新書)

-「医者を信じるな 無治療こそ最高の延命策だ」

♦本書のポイント

著者は以前、『がん放置療法のすすめ』(文春新書)を発表して、社会的に大きな反響を起こしました。現行のがん治療はかなりの部分で間違っていて、しなくてもいい、あるいは、してはいけない治療が行われていると疑問を呈し、がんは放置すべしと提言していました。
本書では、「無治療こそ最高の延命策だ」として、その根本理論や実例が述べられています。

♦本書の役立て方

本当に手術が必要なのか、副作用に苦しむ抗がん剤で治るのかなど、疑問を感じている人にとって、「なぜ治療を受けない方がいいのか」を考える参考になるでしょう。

著者紹介

慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科に入局、同放射線科講師を経て、「近藤誠オピニオン外来」を設立し、年間2000組以上のがん患者の人たちの相談を行っている。

♦本書の内容と検証

著者は、慶應大学病院の外来で、がんを放置した患者さん150人以上を定期的に診てきました。その結果、がんを治療しないでおくことが妥当だと確信して、前作『がん放置医療のすすめ』を発表したといいます。ただし、根本理論の解説が不足していたので、本書で改めて理論を示しています。

本書では根本理論の解説をもとに、これまで外来で診てきた患者さんを、手術、抗がん剤、放射線治療から末期がんの終末期医療について、実例をあげながら述べています。その上で、「7つの秘訣」を紹介しています。

  • 秘訣1 手術医と抗がん剤治療医を信じてはいけない
  • 秘訣2 「余命3ヶ月」はあり得ない
  • 秘訣3 治療法には必ず選択肢がある
  • 秘訣4 無治療が最高の延命策
  • 秘訣5 セカンドオピニオンは違う病院の別の診療科を訪ねる
  • 秘訣6 検査を受けないのが最良の健康法
  • 秘訣7 がんとの共生をモットーにしよう

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