『間違いだらけの抗ガン剤治療』梅沢充著 (書籍)|
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書籍

『間違いだらけの抗ガン剤治療』 梅沢充著 (KKベストセラーズ刊)

極少量の抗ガン剤と免疫力で長生きできる!

♦本書のポイント

「副作用に苦しまず、長生きしませんか?」をテーマに、現在の標準的な抗がん剤治療の問題点が指摘されています。ただし、抗がん剤を否定するのではなく、別の角度から自分自身に合った最善の治療法を選択する方法を示されています。

♦本書の役立て方

医師から抗がん剤治療をすすめられた場合、苦しい副作用と闘うか、別の方法を選択するかを考える書籍です。

著者紹介

慈恵医科大学卒、同大学病院第二外科入局後、町田市民病院外科、免疫治療クリニック、近畿大学腫瘍免疫研究所非常勤講師を経て、現在、町田胃腸病院、さいたま市三愛病院勤務。医学博士、外科認定医。

♦本書の内容と検証

「もしあなたが、がんを患った患者さんであり、主治医から『このがんは、残念ながら、もはや手術で取ることはできません。残された方法は抗がん剤治療(化学療法)だけです。30%くらいの割合でしか効きませんが、治療しましょうか。髪の毛が抜けたり、気持ち悪くなったりという副作用がありますが、それは仕方ありません。我慢してください。』と言われたら、どうしますか?」という問いかけから本書は始まっています。

多くの患者さんは、「30%と低い確率でも、他に方法がなければ仕方がない。でも、30%の人が良くなるなら、、、」と、抗がん剤治療を始めることになるでしょう。けれども、この治療方法は、患者さんが抗がん剤治療の意味、真実を知らない「大いなる誤解」であることを、説明する医師は少ないと指摘しています。

著者は外科医として、これまで多くの「標準的抗がん剤治療」を行ってきました。けれども、この抗がん剤はがん細胞を殺すと同時に正常細胞も殺してしまい、抗がん剤を増やしていけば人間まで生きていけないことになります。そこで、患者さんが死なない範囲内で可能な限り、大量の抗がん剤を使い、がんを縮小させようとするのが、「標準的抗がん剤治療」だと指摘しています。ですから、免疫力の低下で著しい副作用が発現するのは当然となります。

こうした抗がん剤の限界を、著者は「抗がん剤の大いなる誤解」を示した上で、別の角度でがんという病気をとらえようと、免疫治療の勉強をしたのです。そして、通常行われている「標準的抗がん剤治療」ではなく、「少量の抗がん剤と免疫力で長生きできる」と、この治療法を選択肢の一つとして本書で提案されています。

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